今週のひとコマ2011年
協力業者さんたちと一緒に、出雲大社の改修現場の見学に行きました。泊まり込みです。
また、当社会長が『町家棟梁』の本を出版しました。
会長もまだまだ元気で、武庫川女子大学まで毎週、実技指導に車で行っておりました。
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松本「秋やん遅いなぁ」
秋田「ゴミ積んでたし」
松本「遅すぎやで」

トラック2台も取りに来て
もらいました。
ゴメン…

小阪「観光シーズン終わりましたな」
足達「ほんまや、人だらけで、
表の仕事がでけんかった」

小阪「お、うるさい男が来た♪」
真庭「出格子は足達棟梁の出番ですな」
足達「そや、まかしといて!」

米沢「あ、いいところに来た
ちょっとこれ見てくれる?」
永尾「パソコンの画面ですか?」

永尾「すごい。谷口吉生の設計ですか?
それとも象設計集団ですか?」
米沢「米沢設計でした。飯奢ろうか(^^)」

牛田「会長もお元気そうで、
少し背が高くなりましたね」

牛田「『見えないところで一工夫』ですね」
会長「そや、町家大工の技と智恵や」

光をあてつつ、塗っています。
緊張の一瞬です。

バリっと壁が割れると怒られます。
こちらも緊張の一瞬(^^ゞ

玄関土間モルタル洗出しを
しています。

上田「(もくもくもく・・・)」
社長「いつまでもお元気で♪」

懸魚の絵を描きました」
足達「ふむふむ、なるほど・・・」
牛田「水と縁の深い魚の絵です」

守るためのまじないなので、
水の模様をつけたんです」
社長「ふむふむ、よく勉強したね」

手前にして、はい、ポーズ」
福井「・・・・・・」

中蔵「機嫌悪いですね、
どうしたんですか?」

「森脇さん、何してるんですか?」
森脇「古材を再利用するために
使い道を考えているんだよ」

「松本さん、何してるんですか?」
松本「灯篭が大きすぎて、庭の奥に
移そうとしているんだよ」

中野「おい、あれ見てみぃ(怒)
忙しい時にあいつらは何や!」

日陰は涼しいわぁ」
あんたらも休んだら?」

牛田「俺の魔球を受けてみろ!」

三谷「先輩、まずまずです」

さちわへ給えと~
畏み、畏み申す~」

なりましたなぁ」
会長「いや、まだまだ半人前や」

こうやって専用ボンドを
塗っていくんやで」
宮崎「僕にもやらせてください」

まだまだや!」
(と、言うわけで、軒裏の掃除。
これも大切な仕事ですね)

染みるでしょうなぁ」
小野「聞いて泣かされるうちは、
ぽっぽやもまだまだだ」

みました。どうでしたか?」
油 「似てませんなぁ。
平井ケンジくらいですな」

心温まるお便り。
これからも、一所懸命
仕事にあたりたいですね♪

米沢「いやぁ、それほどでも・・・」
田中「僕にも手紙ください!」
米沢「なんでやねん 」

残暑厳しいときに
床下に潜るのは
しんどいわぁ」

残暑厳しいときに
エアコンと扇風機で
快適やわぁ」

いい天気ですねぇ」
勝山「お父さんは一緒じゃ
ないんですか?」

中村会長「狭い・・・
蒸し暑い・・・
姿勢が辛い・・・」

横井川「ほんまですね」
勝山「京町家の前栽に
あいますね」

秋田「はいはいはい。でも、
それは、大きいんじゃなく
太っているのでは・・・」

大変だけどやりがいのある
職業です。
そこの人、静かに!」

桜井「うれしいです。仕事も
ソコソコできるし」
中村「桜井君も頑張らんと!」

中村「ぼくは、太陽が丘のプールに
お子様といってきました」
田原「いいお父さんだね」

ました。懐かしかったです」
黒川「僕は岩手にかえりました」
粟津「おれ、魚釣ばっかりやった!」

13日から16日です」
足達「ご迷惑をかけますが
よろしくお願いします」

足達「そう!?(笑)」
小野「季節感がないなぁ」
足達「冬に撮影したからね」

『町家棟梁』買ったかな?
まだの人は、
本屋さんに急ごう!」

粟津「もちろん。小野さんは?」
小野「買いました」
粟津「で、左の写真はだれ?」

生徒「はい!」
会長「来週、本を出版します」
生徒「『町家棟梁』ですね!」

施主「なんですか?」
西川「『町家棟梁』っていう本を・・・」
施主「はいはい、買います(^^ゞ」

知らないか?」
大政息子「いやぁ知らないなぁ」

地覆入れてたら
出られなくなっちゃった!」

つけるから、間柱を入れないと
だめか・・・。
なんか、視線が気になるなぁ)

黒川「柱の陰に隠れてもダメですよ!」
小阪「バレた?」
黒川「仕事中です(怒)」

仕事は楽しくやらないとね!
マツモト畳「ぼくも♪」

m数ひらうだけでも、大変」
小林家具「俺みたいに一式にしたら?」

会長「ここは、こうやって」
桜井「ありがとうございます」

真庭「もうすぐ出版やしね」
小野「感慨深いなぁ・・・」

ちょっと、寸法が小さい
どうしよう・・・)

適当に留めてしまえ!)
※実際はきちんとやります

僕の名前はバーバズー。
この車は、誰のかな??。

足達「そりゃわかるやろ」
松本「オオハシ君大好きなんや」

春~は~
何も~ない~」

﨏田「わかる?」
中村「歌を褒めてくださいよ」

市原「いやぁ、よかったねぇ・・・」
小阪「本当やなぁ・・・・・・」
社長「めでたいめでたい」

米沢「ありがとうございます~
帰ってきたら、仕事
いっぱい頑張りま~す♪

中村「京町家の紅ガラ塗装
中ですが、何か?」
AD「和風総本家の取材で・・・」

中村「いや~、難しい質問ですね」
AD「汚れるでしょう?」
中村「汚れたら困るんですよ」

なっちゃったんですか~」
村上「どうしてかなぁ」
女性「真面目にやってきたからよ」

社長さん、アイデア
思いつかなかったみたい
はははは(笑)」

期待いただいている皆様へ。
忙しくてネタを考えられない・・・
(ゴメンナサイ)

役物は腕がなります。
右:鉋がけ中の西川慎さん
いつも頼りにしています。

子どもたち大喜び♪」
西川慎「僕は実家帰ってきました。
お袋懐かしかったなぁ」

山脇「忙しくて帰ってません」
大空「そんなこと言わんと・・・」
山脇「o( ̄ ^  ̄ o) 」

バケ君「起きろ~仕事の時間だ!」
アイ子「お尻、触らないで(怒)」
バケ君「解体、今日中だからね」

バリバリバリ・・・ゴソゴソゴソ・・・
バケ君「瓦斯管切るなよ!」
アイ子「電線引っ張らないでね」

僕についてくるかい?
(^_-)-☆」

中村「ちょっと気分転換で・・・
いや、なんでもないです」

ティンバーレックスを、
ヌリヌリ・・・」

社長「塗りムラがあるんやけど、
一部やり直してくれる?」

断熱してます♪
点検しやすいように、
テープで引手もつけました」

西川「自慢させてくださいよ」
常務「ちょっと枡からずれてます」
西川「厳しいなぁ。無理ですよ」

古民家が雑誌に載った!」
真庭「褒めまくってますな」
足達「嬉しい~ o( ^-^)o」

真庭「さすが足達棟梁!
日本一ですわ」
高橋(調子よすぎる・・・)

システムが震災で壊れて
当面納品できない?!
どうしたらええんや!」

切ったらどうしよう・・・」
斉藤「津田さん暇になりますね」
牛田「解体手伝ってくださいよ」

黒川「勿論です。でも、今の仕事を
一所懸命にやるだけです」
村上「そうか。頑張れよ!」

俺にもなにかできないかな?」
岡本「そうだね。少しでも被災者の
お役に立ちたいな!」

結成しませんか?」
常務「僕は監督だから、やっぱり
リーダーの良樹で」
山脇「え? あたしがボーカル?」

ぱぴぷぺぽバブぅ~」
足達「何ブツブツ言ってるんや!
刻みながら歌うんやったら
北島三郎の[与作]にせい!」

小屋裏の穴埋やってるか!
宮崎「はい!もう少しです」
西川「次は1Fの掃除やで」

西川「次は便所掃除やで!」
宮崎(早く新人来ないかな)
(次回はいきものがかりです♪)

納めるで~」
(カンカンカン)

後は労災がないのを
祈るだけだな」

小阪「アイアム小阪」
(酔っパライ中)[*'с'*]ノ

記憶にないんや」
嶋 「そうですかいな…」

豚汁作ったんで
皆で食べてください!」
桜井「うん、上手い上手い」

小林「はい! 専務は
低カロリーの
蒟蒻多めにします」

行かんか?オモロイで」
築山「いや、僕は建築士の
勉強中なので…」

どいつもこいつも
断りよって~」
(さらに八つ当たり中)

山脇「私はいいです…」
松本「何でや、楽しいぞ」
山脇「だって、寒いし…」

足りんから誘ったのにぃ
アカンかったわ~(*_*)」
(松の根に八つ当たり中)

イヤミの『シェー』を
してみましょう。
はい!」

寒かったね・・・」
斉藤「僕はわからないです。
何だったんでしょう」

村上「この現場急ぐので
来月から桜井君を入れて
ピッチあげよう…」

桜井「ここに白蟻がいて、
補強するので工期延びます」
村上「えっ!」

頑張ろうな!」
小野「はい、
わかりました」

秋田「ことしも」
小阪「よろしく
お願いします」
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